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太陽光投資の失敗例|原因と失敗を防ぐポイントを知ろう

2020.08.24太陽光発電投資

太陽光発電投資、本当に大丈夫?そう思われていませんか?

決して安い投資ではないので、失敗したくはありませよね。太陽光発電を設置したことを後悔しているブログなどを見て、不安を感じられる方も多いのではないでしょうか。

今回はそういった方のために、太陽光発電投資でなぜ失敗するか、実際に失敗した事例を交えながら紹介します。また、それぞれに対する対策ポイントもお伝えします。

しっかりとした知識を得て実施すれば、利益を確保することはじゅうぶん可能です。 ぜひこの記事を最後まで読んで、適切な太陽光発電の導入にお役立てください。

失敗例1. 高額契約をしてしまう

商品には必ず相場価格が存在します。太陽光発電所の相場はご存じでしょうか?

販売価格は、それに応じた理由が必ずあります。安ければ・高ければ良いということではありません。適正価格を知り、それに見合った対価を払うことで失敗のリスクを低くすることができます。

また、必要な費用を含めず利回りを良く見せている業者もあります、販売価格に含まれる内容はしっかりと確認しましょう。

失敗を防ぐポイント

1社からの見積もりだけだと、他の業者との比較ができない為、費用の相場がわからないままになってしまいます。少し手間はかかりますが、複数の業者に問い合わせをして見積りを取ってみましょう。検討しているシステムの相場が見えてきます。

販売価格に土地代・電気工事負担金の他、フェンス代や土地の登記費用など、含まれていないものがあった場合、思わぬ出費がかさむことがあります。内容の比較をする際にも見積もりは役立ちます。

失敗例2. シミュレーションより発電しない

発電シミュレーションの出し方は業者によって異なりますので注意しましょう。業者の中には、「悪意を持って発電シミュレーションを出す」業者もいます。

実際の発電量を大きく上回る発電シミュレーションを信じて太陽光発電を導入した場合、想定していた収益性が確保できなくなってしまいます。導入後に発電量が思っていたほど出ない、という事態に陥ってしまうかもしれません。

失敗を防ぐポイント

業者に「どのような根拠があって予測発電量を出しているのか」を必ず確認しましょう。

発電量シミュレーション計算ソフトは何を使用しているのか、日射量データベースはどこから参照しているのか、周囲の建物の影は考慮されているのか…

どのようなデータ・根拠に基づいているのかを聞くことで、出された発電量の信憑性がわかります。

失敗例3. 業者の経験・知識不足による失敗

一時期は、太陽光バブルともいわれ、新規で参入してくる業者がたくさんいました。経験やノウハウを蓄積できなかった経験不足の業者から購入すると、様々なミスが起きる可能性があります。

例えば、設計ミスにより電気回路構成が間違っていて、システムが通常時よりパフォーマンスを発揮できない場合、売電に影響を及ぼします。

また、制度や法令を理解していないと売電単価の取得漏れや設置後の設備撤去などの可能性も出てきます。太陽光設備設置には「改正FIT法」「農地転用許可申請」「近隣説明」など様々な制度、法令が絡んできますので要注意が必要です。

失敗を防ぐポイント

知識のある業者を見極めるためには説明を聞くだけでなく、質問することが大切です。太陽光システムの事はもちろんですが、手続き方法や税制措置などの質問もしてみましょう。

その質問に対して、分かりやすく根拠がある説明をしてくれ、受け答えがしっかりしている業者であれば、信頼度が高いです。反対に、曖昧に説明を濁した回答や、間違った回答をする業者は経験・知識不足な業者の可能性が高いです。

失敗例4. メンテナンスをしないことで発生する失敗

不労所得とも言われる太陽光投資ですが、定期的なメンテナンスは必須です。

なぜなら、近年自然災害よる被害が多く報告されていますが、太陽光設備も例外ではないからです。経年劣化なども相まって大なり小なり不具合は発生します。

また、定期的なメンテナンスを行っておくと、設備を売りに出した際、買い手が見つかりやすく査定でも評価されるでしょう。
→セカンダリー市場が活発化メリット&査定ポイントを解説

メンテナンスを怠った場合、機器の不調の発見が遅れて売電の減少や、事故に繋がる可能性もあります。「太陽光発電はメンテナンスフリー」と謳う業者は、設置後のオーナーの事を考えない悪徳業者の可能性もあるため、要注意が必要です。

失敗を防ぐポイント

適切なメンテナンスを行っていれば、機器の不具合などの対応に遅れにくくなります。

業者に「メンテナンスの種類」「特にやっておくべきメンテナンス」「メンテナンスの頻度」「メンテナンス実績」について質問しましょう。また、「実際にあった不具合」についても聞いておくことをお勧めします。この質問をして「ない」と業者が答えた場合、1:経験不足 2:虚偽の2つが考えられますので注意しましょう。

メンテナンスを適切に行えば安全に長期運転する事が出来ますので、定期的に適切なメンテナンスを行っていきましょう。

失敗例5. 近隣トラブル

太陽光設備を近くに住宅がある場所に設置する場合、近隣トラブルに繋がる恐れがありますので注意しましょう。

「反射光によるトラブル」は一時期メディアで取り上げられたこともあり、ご存知の方も多いのではないでしょうか。太陽光パネルの反射光問題によって実際に裁判になった事例もあります。反射光は、シミュレーターソフトで計算が可能ですので、自身が加害者にならない為にも業者に確認しておきましょう。

この他にも「土地の境界をめぐるトラブル」「雑草に対する苦情」などの懸念すべき近隣トラブルが有ります。投資目的として太陽光発電設備を設置したにもかかわらず、それが原因で「近隣トラブル」なんてことになればストレスが溜まる一方ですので、近隣住民に事前に説明をしておくことが大事です。

失敗を防ぐポイント

反射光に対しては、現場を視察した際に自分で鏡を持参して反射光を確認し、反射光までシミュレーションできる業者に依頼するようにしましょう。また、パネルを北側に向けて設置するとパネルへの入射角度が低くなるため、反射光が地上に向かい近隣トラブルに繋がりやすいので、経験不足の業者などが北側に向けて設置しない様に確認しましょう。

土地の境界で懸念があれば、事前に近隣住民に確認を取ってから設置工事を進めていきましょう。

雑草に対する問題は設置工事の際に防草シートを敷設するか、定期的なメンテナンスで雑草を刈っていくことで防げます。

失敗を防ぐための業者選びの方法

太陽光投資失敗の原因

太陽光投資失敗の原因は、知識不足とコミュニケーション不足から起こります。悪徳業者に高額な見積りや、偽りの発電シミュレーションを提示されても知識不足、コミュニケーション不足では、それが妥当なのか分かりません。

ローンを組んで購入した場合、毎月シミュレーションより下回る発電結果で「月々の返済額>売電収入」ということもあります。インターネットでの調査や、複数の業者から見積りや説明を受ける、質問をするなどして対策を取り優良業者と契約をしましょう。

優良業者の条件とは?

1つ目は豊富な販売・施工実績を持ち、設立から長く存続している=会社情報が信頼できることです。太陽光発電は長期にわたって運用していきますので、導入費を回収するのにも早くても10年はかかるでしょう。

もしも業者が倒産すれば、書類等の手続きやメンテナンスを受ける事が出来ないという問題が発生します。このような事態に陥らない為にも信頼できる業者に依頼しましょう。

2つ目は、担当者の対応です。次のポイントをチェックしてみて下さい。

  • リスクや問題点などを話してくれる
  • 税制措置などの関係書類も手配してくれる
  • 根拠があるデータを元に説明してくれる

担当者が一番近くにいる業者の人間ですので、その人を理解する事が出来れば、その業者を理解する事にも繋がるでしょう。

まとめ

今回は、太陽光発電投資の失敗原因と防ぐポイントを失敗例と共に紹介いたしました。

決して安い投資ではないので、失敗せず利益を確保するためにも、しっかりとした知識を得て実施しましょう。ぜひこの記事を参考に適切な太陽光発電の導入にお役立てください。

JCMAエネルギーでは、太陽光発電設備の導入をトータルにサポートさせていただきます。ご不明点も含めて、お気軽にお問い合わせ下さい。

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