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台風の被害にあったらどうする?太陽光発電事業は施工業者選びが最重要!

2019.10.20太陽光発電投資
台風施工業者選び

予期せぬ自然災害に備えよう

2019年は台風15号や19号といった近年ないほどの大規模な台風による被害がありました。今回の台風で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

台風や地震の多い日本では、その被害が予想以上に大きくなることはいつでも起こりえます。

野外に太陽光パネルを設置する必要がある太陽光発電は、正直なところ災害の被害に遭いやすい発電システムであることは否めません。固定価格買取制度のFITが生まれてからにわかに盛り上がりを見せてきた太陽光発電ですが、もしものときの備えは必須であると言えるでしょう。

被害を最小限に抑えるために施工業者選びが重要

事業として行う以上、利益を考えるのは当然のこと。しかし利回りの良さだけを見て業者選びをしてしまうと思わぬトラブルが起こるかもしれません。この記事では太陽光発電の施工業者選びの際に重要となるポイントについてご紹介していきます。

台風をはじめとした自然災害は、いつ来るか分かりません。電力の買取期間の20年間のうち、被害にあわない可能性ももちろんあります。しかし、近年の自然災害を目の当たりにしては「自分のところは大丈夫」と楽観視できないことは明白な事実です。

災害が起きるか起きないかに関わらず、太陽光パネルを丈夫に設置してくれる業者を選ぶことが事業開始の前提となります。利益だけでなく施工にも力を入れている業者を選ぶことが、結果として利益にもつながるのです。

太陽光発電設備の施工業者の見極め方とは?

まずは自社施工

契約をする業者と施工をする業者は、同一であるかグループ会社であることが望ましいです。

その理由はトラブル時に直接やりとりができるから。「安心できる施工業者と提携しています」と言う業者は、一見良いように見えてもトラブル時には「自社の責任ではない」だったり「施工業者と直接やりとりしてくれ」と言われて取り合ってくれない可能性を秘めています。

また契約業者があくまで仲介の役割であるなら、トラブル時のパネルの設置し直しといった対応までに時間がかかる要因にもなりえます。

施工に関わる事前のトラブルシミュレーションがあるか

災害に遭って発電ができないなどのトラブルに備えての保険や保証はもちろん重要です。しかし、それらの内容をすぐにすべて把握することは難しいでしょう。契約につきものの約款などを隅から隅までこと細かくチェックすることは簡単ではありません。

そのため、トラブルが起きてからの対応内容だけでなく直近で行う施工について、起こりうるトラブルの想定ができているかが、自分でできる有効なチェックの仕方となります。

たとえば建物や木の影は、パネルで発電を行う太陽光発電にとっては死活問題です。そういった懸念材料の説明がきちんとあるかは重要な指針となります。「あれくらいなら問題ないですよ」などと抽象的な言い回しではなく「この箇所は影でない箇所と比べて発電量がこれくらい下がります」などの具体的な数値やシミュレーション画像などが提示されるかは業者選びにおいて重要な項目です。

影などで下がってしまう発電量についてどのような対策をとってくれるかもチェックしておきましょう。たとえばパネルの組み方などで発電の減少をできるだけ抑えることが可能なこともあります。

近隣とのトラブルも想定されているか

再生可能エネルギーであ太陽光発電ですが、ときにはそれがトラブルの原因となることもあります。太陽光パネルが日光を反射して、それが建物などに当たり続けることで近隣住民とのトラブルが発生した事例が実際にあります。

現在では、エネルギー庁の「太陽光発電の事業計画策定ガイドライン」において、「近隣住民への配慮」は明記されています。ガイドラインに従っていない場合は事業認定が下りません、パネルからの反射光が近隣の建物に影響があるはずなのに、それについての説明などがない業者は、避けた方が無難でしょう。

新JIS規格に準拠した設計工事

以前のJIS企画は、屋根上への太陽光パネル設置を想定していたもので、更地に大量の太陽光パネルを並べて発電を行うことを想定していませんでした。そのため施工に対する規定が十分でなく、施工後のパネルが強風でなぎ倒されるなどの事例が起きていました。

太陽光発電において最も懸念されるのは台風による被害です。自然災害に備えるのなら施工に関する条項がしっかりと満たされた新JIS規格にきちんと準拠した施工が行われているかをチェックしてください。

施工保証・保険は必須 内容もきちんとチェックしよう

保証とは定めた期間内で、故障があった場合に修理や交換をしてくれるというものです。家電製品などにあるメーカー保証と同じです。

一方で保険は、何かがあったときの備え。たとえば自然災害に遭い、パネルが破損したら保険金が下りるというものがそれにあたります。

太陽光発電においては施工に対する保険と自然災害における保険があります。太陽光発電ならではの保険としては売電利益保険・出力抑制保険といったさまざまなものがあります。

売電利益保険とは、災害や損壊などによって売電が出来なかった場合に、それにあたる金額が支払われるというもので、出力抑制保険とはその名の通り出力抑制が実施された場合に、充当する保険金が支払われるものです。

事業として行う太陽光発電。FITによる買取期間だけでも20年間と長い期間となっています。

その期間に何もトラブルがないとは言い切れません。たしかに利回りも非常に重要なものではありますが、未然にトラブルを防ぐため、そして何かあったときのためにしっかりと施工業者を見定めることが長い目で見ると最も重要なことではないでしょうか。

当協会では、全国の施工店から実績・施工力・サービス力を一定以上の基準をクリアしている指定優良施工業者による「安全な設計・施工」を徹底しております。

また、20年間の施工補償に加え、災害補償、出力制御補償、売電収益補償など、20年間の売電収益を守る補償をご用意しております。

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