FIT事業計画認定申請に係るIDきちんと理解していますか??

2018.04.17

産業用太陽光の2018年度FIT価格も買取価格18円+税にて決定し、いよいよ18円の申請を開始されている事業者様も多いと思います。
みなし移行手続きの際に複数のIDが登場しどのIDがいつ必要なのか分からない等、混乱された事業主様も多かったのではないでしょうか?

2018年度の事業計画認定の申請をスムーズに行えるように各IDについておさらいしましょう!

まずは大事な「登録者のログインID」と「設置者のログインID」

登録者のログインID

登録者IDとは再生可能エネルギー電子申請にて申請を行う際に必要となるIDです。

Q1. 登録者IDとは何ですか?

A.認定の申請手続を行った人に発行されている、電子申請システムでの手続を行うためのIDをいいます。
認定を取得した後に発行される設置者ID(閲覧用)や費用報告のためのログインIDでは事業計画の提出はできません。

※なっとく再生エネルギーHPより抜粋

設置者IDと混同される事が多いIDですが、施工店や業者などに委託して申請をして貰っている場合、登録者IDは委託している施工店や業者の登録者IDにて申請を起案しています。

個人で申請を行う場合は登録者IDの作成を行う必要があります。
登録者IDで管理している案件は変更認定申請等の各種手続きを行う事ができ、複数の設置者、設備の案件管理が行えますが登録者IDの紐づけ変更を行う事が出来ません。

登録者ID対応の可否

登録者ID 対応の可否
登録者変更 ×
連絡先変更届 ×
新規事業計画認定申請
変更認定申請
事前変更届
事後変更届
廃止届

設置者のログインID(閲覧用)

設置者IDとはその名前の通り、実際に発電事業を行う事業主へ発行されるIDです。
施工店に依頼する等の理由でご自身にて事業計画認定申請を行っていない事業主様が申請されている内容を確認管理する事が出来る、一番事業主様に関わりの深いIDです。
つまり登録者IDで申請を行った申請内容の詳細確認、事業計画認定申請や変更申請の承諾及び拒否を行う事が出来ます。

登録者IDで申請や変更を行う事が可能ですが、設備の所有者である設置者IDにて承諾を行わない限り申請を進める事ができないため、登録者が勝手に申請を行ったり変更をする事はできません。

登録者IDにて各種申請を行うと再生可能エネルギー電子申請より申請時に登録したメールアドレスへ「申請ID」「承諾コード」「ログインID」の連絡が届きます。
メールに記載の「設置者ID」と「パスワード」でログインし該当の案件を確認すると、承諾コードの入力欄があるので「承諾コード」を入力して承諾をすると申請が進んで審査となります。

設置者IDにてログイン後の承諾コード入力画面

先述の通り設置者IDでは事業認定申請や変更申請を行う事ができず、登録者IDでログインしなければなりません。
そのため、新規申請や申請内容の変更をしたい場合などは登録者IDの管理者へ依頼する必要があります。

ただし、登録者IDの紐づけ変更は設置者IDからしか行えません。
申請業者(登録者ID)の変更を行いたい場合は設置者IDがあれば変更が可能です。
申請を依頼した施工業者が倒産した連絡が取れなくなってしまった等の場合でも登録者IDの変更は可能なため申請を諦める必要はありません。

また複数の設備がある場合、設置者IDに案件を紐づける事が可能です。
発電事業者(設置者ID)にて複数の案件を管理する事が可能なため、設備ごとにログインし直す必要がなく設備の管理を行う事が出来ます。
既に設置者IDが発行されている案件に関しては紐づけが出来ませんが、新たに申請を行う場合は紐づけを行うかの選択ができます。

設置者IDにまとめることが可能

設置者ID 対応の可否
登録者変更
連絡先変更届
新規事業計画認定申請 ×
変更認定申請 ×
事前変更届 ×
事後変更届 ×
廃止届 ×

利用する事は少ない?「設備ID」と「申請ID」

設備IDとは

事業計画認定申請を起案して承認された設備に対して自動的に割り振られるIDで設備ごとに発行されるIDです。
設備は設置者名や住所で確認する事も出来るため、IDが必要となる場面は少ないですが、資源エネルギー庁から設備IDが「A」から始まる、「F」から始まる○○の場合…等の表記で通達や公示をされる場合もあるため確認をしておく必要はあります。
登録者IDもしくは設置者IDでログインした設備の申請画面で設備IDは確認する事が出来ます。

申請IDとは

再生可能エネルギー電子申請システムで新規認定申請を行ったり、変更申請を行った場合に発行されるIDです。
起案した申請に関する質問を行う場合や問い合わせ、差し戻し依頼の際など各種申請に係る問い合わせなどの際に利用します。

JCMAエネルギーだから出来る事

改正FIT法により事業計画認定申請が以前よりも複雑になっており個人で申請を行う場合断念してしまう方もいらっしゃるかもしれません。
やっと申請が出来たと思ったら認定までにかなりの時間を要したり申請の不備が発生したりとなかなか不安な状況となります。

JCMAエネルギーでは事業計画認定申請、電力申請の実績も多く持っており多種多様な申請を行っております。
FIT認定申請についてのご相談はもちろん、事業主様にとって最大限利益のでる太陽光発電のご提案も致しております。

太陽光発電事業を行って最大の利益を確保するには自身の太陽光発電所に合うモジュールやパワーコンディショナーを選ぶだけではなく、精密な太陽光発電シミュレーションの作成やストリング構成等の設計が必要です。

JCMAエネルギーではその細やかな提案サポート体制を整えています!

施工実績が多数ある優良業者を会員業者として登録しており、当協会にお任せ頂ければ事業主様にとって最大限利益のでる太陽光発電の実現も可能なのです。
土地に合わせた最適な太陽光発電設備についてのご相談をいつでもお気軽にお問い合わせください。

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