維持管理出来ない農地を転用して太陽光発電を始めませんか?

2018.03.19

農業を営む農家が高齢化により減少している昨今、農地を相続で受け継いだけれど維持管理する事が出来ない等の理由で農地を持て余してしまう所有者様が増えています。

農地の固定資産税は安いですが農業を続けていく事が出来ず農地を転用して宅地化しマンションやアパート、駐車場経営を行って利益を出す方が賢明だと考える所有者様が増え、供給過多により宅地が飽和状態になると予想されています。

 

農地から住宅地にするリスク

 

飽和が予想されている経営よりも有効な手段は土地を所有したままで安定した収益をあげられるのが、農地転用による太陽光発電事業です。

太陽光発電事業はFIT制度により国から一定期間、固定の価格で電力を買い取って貰えるため安定した事業となります。

このような農地で困っていませんか??

・利用しない農地なので売りたいが売れなさそうな土地

農地を相続したが農業は出来ない

・利用しない土地の税金を払うのは無駄

・宅地化しマンションやアパート、駐車場経営を行うのは不安

・先祖代々受け継いだ土地なので売却は出来ない

・農地だけど固定資産税の課税が宅地と同じくらいで負担が大きい

土地を放置して荒れたままになっているので何とかしたい

お困りの土地を有効活用するため太陽光を始めるにはどのようにすれば良いのか?知識などノウハウが全くないから不安…様々な疑問等を詳しくご説明いたします。

本当に農地が太陽光に向いているのか??

農地がなぜ太陽光発電事業に向いているでしょうか?

農地利用でまず考えられるのは、先にも記載しましたマンションやアパート、駐車場経営です。

ですが生産緑地の指定一斉解除(2022年問題)などにより今後マンションやアパート、駐車場経営を行う所有者様が増え供給過多の飽和が起こると予想されています。

さらに供給過多が予想される中、空室管理や維持管理費も必要になってくるのです。

それに対して太陽光発電は、作った電気を固定された買取価格を20年の間、国が保障をしてくれている事業になります。

導入時にはJCMAエネルギーで綿密な高シミュレーションを行い適切なプラン設計と設備導入を致しますので故障の少ない安定した事業を行う事ができます。

 

農地から太陽光発電にするメリット

 

太陽光発電に向いている土地とは?

 

1. 北側を除き日差しを遮る物体が何もない

2. 適度な広さの土地

3. 日照時間が長い土地

4. 土地が平らで造成の必要がない

5. 近くに電柱がある

6. 塩害エリア(海岸沿い)外の土地

 

上記の内容からも分かる通り、農地は多くの場合周りに高い建物がなく太陽光が当たりやすい場所に立地していることが多い土地です。

農地転用の手続きをクリアしてしまえば、農地は太陽光発電を行う土地として非常に有力である土地となります。

アパート・駐車場経営には駅に近い、人が多く栄えている等の条件が必要になりますが太陽光発電事業には全く必要ありません。

需要がない土地で供給過多になると予想されるアパート・駐車場経営を行うより安定した収益を得られる太陽光発電事業は非常に有利なのです。

農地を太陽光発電所に変える! まずは農地転用が必要です

土地には不動産登記において、『地目』という項目があり不動産登記簿にその土地の地目が記載されています。

「宅地」「田」「畑」「山林」などの記載があり、この内、田・畑にあたる地目を一般的に農地と呼んでおり、農地法の適用を受ける土地となります。

農地法とは、優良農地確保のために許可が得られなければ農地を農業以外に利用することができないという定めです。

そのため地目が『農地』ですとそのままでは太陽光の設置は出来ません。

農地にもいくつかの区分があり転用許可を受ければ太陽光設置が出来る農地があるのです。

その場合は設備を設置する地域の農業委員会に申請し、都道府県の許可を受ける必要があります。

農地区分(農林水産省HPより)


農用地区域内農地

営農条件、市街地化の状況

市町村が定める農業振興地域整備計画において農用地区域とされた区域内の農地

転用許可の方針

原則不許可(市町村が定める農用地利用計画において指定された用途(農業用施設)等のために転用する場合、例外許可)

甲種農地

営農条件、市街地化の状況

市街化調整区域内の土地改良事業等の対象となった農地(8年以内)等、特に良好な営農条件を備えている農地

転用許可の方針

原則不許可(土地収用法の認定を受け、告示を行った事業等のために転用する場合、例外許可)

第1種農地

営農条件、市街地化の状況

10ヘクタール以上の規模の一団の農地、土地改良事業等の対象となった農地等良好な営農条件を備えている農地

転用許可の方針

原則不許可(土地収用法対象事業等のために転用する場合、例外許可)

第2種農地

営農条件、市街地化の状況

鉄道の駅が500m以内にある等、市街地化が見込まれる農地又は生産性の低い小集団の農地

転用許可の方針

農地以外の土地や第3種農地に立地困難な場合等に許可

第3種農地

営農条件、市街地化の状況

鉄道の駅が300m以内にある等、市街地の区域又は市街地化の傾向が著しい区域にある農地

転用許可の方針

原則許可



第2種農地が条件付OK、第3種農地は原則OKとなります。

それ以外の農地の場合は、原則、太陽光の設置は出来ません。

また土地には都市計画区域などがあります。

市街化区域

営農条件、市街地化の状況

市街化を進める区域。すでに市街地を形成している区域でおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域。

許可の方針

市街化区域に内に【生産緑地】として指定された土地があります、生産緑地は原則農地転用出来ません。

生産緑地については以前のコラム【2022年以降の生産緑地、賃貸経営よりソーラーシェアリングが圧倒的有利な理由】詳しくご説明しております。

・市街化調整区域

営農条件、市街地化の状況

市街化を抑制する区域。都市化行為は原則として制限されて建物等の建設も原則として出来ない区域もあります。

農地転用が完了したら? 固定価格買取制度 FIT法とは??

農地転用が完了したら、いよいよ太陽光発電事業を始めるために太陽光パネルなどの設置を行わなければなりません。
一般的に太陽光と言われてイメージするのは家庭用太陽光だと思います。
住宅屋根に太陽光パネルを設置して発電し家庭内で電気を利用して余った分を売電するというものです。
ですが農地で行う太陽光は家庭用ではなく産業用太陽光の野立て設置の方法をとり発電事業を進めます。

太陽光発電 産業用太陽光 家庭用太陽光
10kW以上2,000kW未満 10kW未満
買取方法 全量売電 余剰売電
買取価格(2018年度) 18円/kw 26円/kw
買取期間 20年 10年

太陽光事業のFIT法とは国が発電した電力を一定期間固定の価格で買い取る事を保障した法です。

つまりは電力の買取価格が一定期間保障されているため、アパートやマンション経営などに比べて安定して収益を上げる事ができるのです。

農地の場合は産業用太陽光の中でも50kw未満の低圧太陽光と呼ばれる全量買取にて農地活用を行い、太陽光事業を始めるケースが一番主流になっています。

『全量買取』とは太陽光発電設備で作られた電気を全て電力会社(一般送配電事業者)に20年間の長期に渡り固定価格で売電する事が出来ます。

太陽光発電事業のデメリット

農地を活用して太陽光事業を始めるデメリットを簡単に説明致します。

【デメリット】

・初期投資費用が発生する

・農地転用の手続きや太陽光に関する申請が面倒

・天候に左右される

・太陽光を熟知した業者選定を行わないと損失につながる場合がある

・発電シミュレーションが現実と乖離したものがある

・出力制御地域がある

・自然災害の影響を受ける場合もある

・FIT法による買取価格は年々価格が下がっている

・太陽光設備のメンテナンスが必要

ご安心下さい!JCMAエネルギーへ任せて安心のポイント!

農地を活用して太陽光事業を始めるメリット・デメリットを説明しましたが、JCMAエネルギーはデメリットに対して安心のサポート体制をとっております。

初期投資費用の問題を解決

太陽光発電はローン初期費用は実質0円


初期費用が掛かってしまうため、JCMAエネルギーの提携ローンを利用する事が可能です。

太陽光は利回りが良いですがしっかりと毎年の売電収入がどの程度見込めて、毎月の返済金額がいくらになるのかを明確にする必要があります。

そのために、発電シミュレーションで売電収入を明確にし、経済シミュレーションも作成して発電所設置にかかる費用や売電金額などを明確に致します。

売電収入により、設置費用・ローンの返済額を入れても月々の返済負担は殆ど負担なく返済できる場合が多いです。

ローンを返済し終えるまでの期間は10年前後という方が殆どで、この償却期間を終えてしまえば、設備維持費を差し引いても十分な売電収入を得ていただいております。

農地転用の手続きや太陽光に関する申請はお任せください!

農地転用のサポート


各種の申請手続きはとても煩雑で太陽光事業を始めようと検討中の方は申請が難しいからと躊躇して太陽光事業を諦めてしまう方もいらっしゃるかも知れません。

JCMAエネルギーでは農地転用に関しては農地転用に必要な書類の準備や申請に関するサポートを行います。

太陽光に関する各種申請については施主様をほとんど煩わす事なく申請を行う事が可能です。

農地転用や太陽光申請に関する実績は多数ありますので安心してお任せください。

確実性の高い発電シミュレーションを採用

ソーラーシミュレーション


JCMAエネルギーの発電シミュレーションでは、あらゆる土地・条件に合わせ、過積載時では過積載率を含めたシミュレーションはもちろん、電柱や建物など障害物のせいでパネルに影が掛かってしまう場合での発電損失を含めたシミュレーションも行っております。

他業者から貰っていたシミュレーションと実際の発電量が大きく乖離していたため当初予定していた発電量が得られず利益が大きく下がった!というご相談を頂く事もあります。

なぜそんな事が起こってしまったのかというと、一般的に普及しているシミュレーションでは、過積載に対応していなかったり、周りの影の影響を全く反映していない場合が多いからです。

シミュレーション上では発電量が良く近くに建物があったけどあまり影響がなかったのだと思っていたら実際は建物の影はシミュレーションに反映されていないだけだったという事も多いのです。

当サイトで使用されているシミレーションに関する画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)

安定した高利回りな収益

FIT法による買取価格は年々下がっており、2018年度の買取価格は18円になっています。

買取価格が18円で本当に利益が出るのか不安になられるかも知れませんが、JCMAエネルギーでは過積載に適した太陽光パネル、パワーコンディショナーなどの導入により今までと遜色ない高利回りをご提案する事が可能なのです。

さらに過積載の発電効率をより上げるためには、パネルが最もパフォーマンス力を発揮できる設計を行う必要があります。

『過積載』を考慮したシステムを構築することは非常に重要で、そのために高精密シミュレーションを利用して影の影響やストリングの組み方等までこだわった精密なご提案を行います。

出力制御地域でも安心の出力制御補償

現在九州と四国で出力制御の実施のために対応準備を迫られています。

出力制御とは簡単に説明すると出力制御されている期間の間は売電が抑制されてしまうのです。

そこで、JCMAエネルギ-では『免責時間が無い』出力制御補償に加入できるようになっております。

また、売電収入補償にも加入いただけるので、例えば「台風でパネルが飛散した」というケースや、「自然災害で発電できなかった」という場合でも補償が使えます。

天候に振り回さない

天候に左右されても安心の日照補償

太陽が出ていない雨の日などには発電がほとんで出来ません。

日照時間不足を補償するための保険もございます。

過去の日照データ参考にして基準値を下回った場合に補償されるものです。

協会が推奨する指定優良業者が安心の施工

太陽光事業を始める上で、業者選びは非常に重要です!

業者の中には太陽光の知識や施工実績も殆どないにも関わらず工事を行ったり、高収益を謳い価格を抑えるため手抜き工事を行うような悪質な業者もいるのです。

太陽光事業は20年に渡る長期事業です。安心して任せられる優良な業者を選定する事が何よりも大切です。

JCMAエネルギーでは全国の「指定優良業者」が、土地の条件に合った工事をしっかり行います。

「指定優良業者」とは、太陽光発電所の工事・施工を熟知した日本住宅工事管理協会が、全国の施工業者に対し多くの実績と確かな施工力をもった業者に向けて認定を行っており、その認定を受けた施工業者を「指定優良業者」と呼びます。

JCMAエネルギーが施主様にご紹介させて頂く業者は、全て認定を受けた「指定優良業者」となりますので、ご安心して工事をお任いただけます。

太陽光発電事業は農地活用の有効手段

持て余していた農地を利用して太陽光発電事業を始めるのはメリットが多く非常有効な手段です。

デメリットや不安についてもJCMAエネルギーでは豊富な知識と過去の実績、太陽光に関するノウハウを持っておりますので施主様の疑問やご不安にお答えし適切に対応する事ができます。

他の土地活用方法で発生するデメリットも太陽光発電事業ではデメリットとならず安定した運用を行う事ができます。

そして国から保障された制度という事も大きな安心材料です。

JCMAエネルギーでは任せて安心のメリットを打ち出し施主様にとって最大限の収益が出る太陽光発電所を作るお手伝いを致します!

・正確なシミュレーシ

・適切なストリング構成

・条件にあった最適過積載の提案

・指定優良業者の設置工事

・20年間の施工保証と完工後のシステム検査

・各種補償に対応可能

・実績に基づいたご提案と徹底した事業サポート

これらのノウハウとサポート体制を駆使し細部にまでこだわった太陽光発電所の設計を行うため、買取価格が18円の今でも最大利回り15%という高利回りを実現する事が出来ています。

20年という長い期間を運用する太陽光において安心して任せていただけます。

JCMAの太陽光発電設置プラン詳細はコチラから↓

太陽光発電設置

農地の有効活用に関してご相談がある方、お悩みや疑問がある方は以下のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

ご自身で太陽光発電事業を行う以外のご提案や農地転用出来ない土地の場合でのご提案も様々な角度からアドバイスやご提案を行っております。

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