風力発電よくある質問―制度について

制度について

Q:売電単価55円はいつまでに申請が必要ですか?

A:売電単価は経済産業省が決めているため断言は出来かねます。

売電単価は経済産業省が年度ごとに定めており、今年度は55円(税抜)となっております。
しかし、年度ごとに売電価格が決定されるため、55円がいつまで続くかは分かりません。

ある日突然売電価格が下がったので55円の買取は出来なくなりました!と言われる事はないと思いますが、設置を検討されるのであれば早めの段階で設備認定などの申請を行うことをお勧めします。

今年度の売電単価(55円)で設置したい方は、2016年11月末までに設備認定取得される事をオススメします。

Q:買取期間について教えてほしい

A:風力発電も他の再生可能エネルギーと同様、法律により20年間の買取期間が定められています。

平成25年度7月に制定された固定価格買取制度で決められているように、風力発電も20年間の買取期間が設けられています。
取得した設備認定の売電価格で20年間買取を継続してくれます。

途中で売電価格が下がることはありませんので、風が吹く限り安定した収益を得ることが可能です。

Q:20年後はどうなるの?

A:売電価格は安くなるが、買取は継続する見込み

固定価格買取制度が終了した後に関しては、まだ明確にはなっていないため正確なことはよくわかっていません。

ただし、20年後に急に買取が出来なくなる事はなく、売電価格が下がっても買取は継続するのではないかと言われています。

Q:設備認定と電力申請ってなに?

A:設備認定は経済産業省に許可をもらうこと、電力申請は電力会社に設置を行うことを依頼すること。

風力発電所の設置を行う場合、経済産業省に設備認定を行い、その後に電力会社に電力申請を行います。

それぞれを簡単に説明すると、設備認定は経済産業省に「この場所でこのような風力発電所を作っていいですか?」と申請します。
経済産業省がその内容を確認して、OKと返事を貰う事が設備認定です。

電力申請は経済産業省に貰った設備認定を電力会社に持っていき、「国から許可を出たので電柱と繋いで下さい」と申請する事です。

この二つを行わないと風力発電事業を行うことはできません。

Q:連系負担金って何ですか?

A:電力会社に払う工事費用

風力発電所を作っても売電はスタートされません。
売電をスタートするためには、電力会社に電気を買ってもらう為に電線を繋げる必要があります。(連系)

連系負担金と言うのは、電力会社に発電所から電柱までの工事を行うために支払うお金です。
電柱に繋げる工事(連系工事)は一般の工事会社では行うことが出来ず、全て電力会社からの派遣で工事を行わなくてはいけません。

電力負担金は電柱についているトランスの量や電柱までの距離で変わる為、どれくらいの費用が掛かるのかは申請してみないと分かりません。

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