初めての風力発電

現在、再生可能エネルギーで注目を浴びているのが小形風力発電です。
まだまだ市場の小さな今だからこそ、正しい知識と安心サポートで、風力発電に取り掛かるチャンス!
まずは風力発電のメリット・注意点についてご確認下さい。

風力発電のメリット

メリットその1.
売電価格55円(+税)!

風力発電の一番の魅力は高い売電価格。なんと驚きの55円+税です。
ただし、風力発電は20kW未満と20kW以上で大きく価格が変わりますのでご検討される方は注意が必要です。55円の売電価格が適用されるのは20kW未満の小形風力発電といわれるものだけです。
20kW以上の風力発電所になると売電価格は22円+税になり大きく下がりますのでご検討をされる場合は注意が必要です。

メリットその2.
24時間雨でも風でも発電!

風力発電はその名の通り、風が吹いている限り発電をします
太陽光発電は太陽が出ている限り発電しますが、ご存知のように夜や朝方、曇りや雨の時は発電量が大きく低下してしまいます。そのため、曇りの日でも発電するパネル選びが重要になってきます。
風力発電なら、夜も朝方も、曇りも雨も関係なく発電を行ってくれるのが大きな魅力です。

メリットその3.
小容量・小面積でもOK!

太陽光発電と違い、風力発電にはパネルを並べるための土地面積は必要ありません。極端に言えば、風力発電システムひとつが立つだけの面積があればいいのです。もちろん制約はあります。周囲150m圏内に民家が無いこと、地盤の状況なども考慮しなければいけませんが、それでも太陽光発電所よりも少ない容量で多くの発電を行うことができるのは確かです。

今までの風力発電のイメージ

平成26年度に小形風力発電事業が開始された件数は、たったの5件。
風力発電の市場がなかなか広がらないのは一体なぜなのでしょうか??
これには風力発電に対する負のイメージが、いくつかの原因として挙げられます。

★ 設置費用が高すぎて、十分な売電収益が見込めないのでは?
★ そもそも自分の土地が風力発電に適しているかどうか分からない・・・
★ 結局のところ、太陽光発電に比べて何がメリットなの?

風力発電を手掛ける業者が少ないことも、なかなか始める事業者さんが増えない一因かと思います。
正しい知識を持った誰かに相談したい、と思ったときに、
誰に相談すればいいのか分からない、だったら太陽光発電の方が業者も多いし・・・
なんて思われる方が多かったのかもしれません。

風力発電事業開始までの流れ

情報収集

小形風力発電事業の概要・リスクを理解し事業計画を固めます。

事業計画

1設置場所の選定

2地理条件の調査

3希望発電量(導入規模の想定)

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風況(立地)調査

設置場所の候補地の風速・風向・発電量を調査し、事業として成り立つのか?採算性はどうなのか?を
確認します。

風力発電

ポイント風というのは地上高により風量がかなり差がありますので、実際に風力発電機のローターが回転する高さの風況をより正確に把握することが重要です。

各公共機関などで無料で調べることができる「風況マップ」では、小形風力発電機のハブの高さ約20mk地点の風況データを知ることは難しく、初期段階の簡易判定には良いのですが、実際の候補地選定には不十分です。より信頼性の高い風況データをご希望の場合には、当協会までご相談ください。

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機種選定・内示

風況特性・エネルギー取得量の評価を確認し、ご希望に沿った機種選定・レイアウトの作成を行います。ご納得頂きましたら内示お申込みとなります。

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各種申請(設備認定・電力申請)

目安期間:設備認定/約1.5~2ヶ月 電力申請/約2.5~3ヶ月程度
※管轄電力供給会社により、設備認定と同時申請行える場合と認定後の申請となるかは異なります。

書類

1経済産業省への設備認定の申請・取得手続き

2電力会社との送電線連携・電力売買協議

3地域関係者への事業概要の説明

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地盤調査

目安期間:約1ヶ月程度

地盤の地耐力などを調査し、小形風力発電建設に必要な基礎を確認します。

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お見積り・正式ご契約

目安期間:約2~8週間程度
※在庫状況により異なります。

成立

1基礎工事を含めた正式なお見積り

2お見積りにご納得いただき、注文書・契約書の取り交し

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建設工事着工

目安期間:約1週間程度

基礎工事、支柱の組み立てや電気工事など、小形風力発電所を建設します。

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電力供給スタート
風力発電開始

電力会社との協議にて決定した日程より電力供給開始。
その後、運転状況の監視。風力設備の点検や保守を行います。

これからの風力発電は日本住宅工事管理協会にお任せ!

風力発電所は太陽光発電所以上に設置場所を選びます。
風力発電は風車を回して発電を行うものなので当たり前の話ですが風が強く吹き続けてくれる必要があります。太陽光よりも地域によって風速は違い風力発電所に向いている土地は限られてしまいます。
日本住宅工事管理協会では、発電所設置予定地を徹底検証!
担当者が丁寧に土地の状況をヒアリングし、設置に適しているかをご相談させていただきます。

★風力発電所設置の注意ポイント★
たとえ風速に優れている場所だったとしても、近くに民家などがある場合はあまりオススメすることが出来ません。
それは音の問題です。
太陽個発電システムは太陽光を受けてパネルが発電を行うので音は起こりませんが、風力発電所は風車を回しますので風切り音がします。風車の種類にもよりますが比較的大きな音がするタイプのものもあるため、とあるメーカーは風力発電所の周囲150m圏内に民家がないことを推奨しています。
このように風力発電所は太陽光発電所よりも設置場所を選んでしまいます。
太陽光発電所のように影さえなければ設置できるものではないので注意が必要になります。