ご相談解決事例

太陽光発電所のブレーカーが雨が降ると落ちてしまいます

2017.07.25


雨の日になるとブレーカーが落ちてしまう!

茨城県36円案件稼働済み案件


低圧太陽光発電所で売電を行っております。

稼働後、しばらくは特に問題はありませんでしたが、ここ最近になってから、雨が降っている日はブレーカーが落ちてしまいます。

施工した際に問題があったのかと考え、設置工事会社にお伝えしましたが、全く取り合ってくれません。

ブレーカーが落ちたら発電しない事もあると聞き、気が気でなりません。

なんとか解決してくれませんか?

スポット検査により原因を究明し、追加工事で修復しました

ご相談者様の言うとおりブレーカーが落ちたら発電しない場合が多々あります。気付かないままでは、売電できないことにもなりかねません。

通常、こうしたトラブルが発生した時は、施工した工事会社さんに頼むのが一番です。
別の業者が入ることによって、最初の施工時の施工保証が切れてしまうことがあるからです。

しかし今回、もともと施工保証は3ヶ月しか付いておりませんでした。
更に保証は既に切れているとのことでしたので、当協会の会員業者さんにスポット検査に入ってもらうことになりました。

検査の結果、漏電ブレーカーの感度電流値が適正ではないことが判明しました。
太陽光パネルは設置環境や天候等により、パネルと大地間に浮遊容量が増大します。
この浮遊容量の増大により、漏洩電流が漏電ブレーカの誤作動を引き起こすことがあるのです。

使用するパワコン仕様書等に、感度電流の推奨値が記載されているので、ご確認の上ブレーカー選定をする必要があります。

パワコンの感度電流推奨値を確認し、ブレーカーを1つ交換作業に入らせていただきました。
それ以降、ブレーカーが落ちることは無くなったということです。

どんな些細なお悩みでもJCMAにお任せ下さい。

JCMAエネルギーでは、太陽光発電の設計から、申請手続き・部材購入・施工・メンテナンス全ての工程で
ご相談をお受けいたします。第三者機関として、中立的な立場からご相談者様の不安と向き合い、最善のご提案を
させて頂きます。

太陽光発電に関する、お悩みのある方は、お気軽にお問い合わせください。


※ご契約済みのご相談には当協会も介入出来かねます。必ずご契約前にご相談ください。
※同じ内容でのご相談であっても、地域や案件によって解決法は異なりますのでご注意下さい。