③現地調査

現地調査

業者の選定、事前の打ち合わせ後、発電予定地へ現地確認を致します。

現地調査時の確認事項
電柱 概算割付図との照合
測量 概算割付図との照合
設置容量の決定
フェンス必要量の算出
影の影響
地盤調査
申請準備 各種条件クリアのための準備
地盤調査 地盤調査が必要だと判断した場合のみ、5万円から実施できます
※ご契約前提の場合はサービスとなる場合が多いです

   

電柱位置確認の重要性

現地調査

※電力会社の電柱はおおよそ25m毎に建っています。
発電所近くに電柱がない場合、建てる必要があるため電力会社の工事費用(負担金)が高くなります。

※影の影響を考慮すると電柱は北側にあるのが望ましいです。

現地調査後、システム選定になります。
発電所所在地(経度緯度)や気候に適切なシステムをご提案いたします。

   

測量を行う場合

測量とは、地球表面上の点の関係位置を決めるための技術・作業の総称です。
日本では測量は基本的に誰でも行うことができますが、国または地方公共団体の実施する基本測量、公共測量等は測量法に従って登録された測量業者でなければ行えず、測量業者の行う測量には測量士もしくは測量士補が従事しなければなりません。
また、登記を目的とした測量は土地家屋調査士でなければ行うことはできません。
太陽光発電所の現地調査で行うのは、基本的に基準点測量(丁張り・測地測量ともいわれます)です。

測量の種類
規模による
分類
測地測量(基準点測量) 国土など広地域を対象とする測量。基準点・水準点を求める。最終相対誤差は100万分の1程度。広大な面積を扱うため、地球表面が平面でない事を考慮して行う。
丁張り・水盛り・遣り方とも言われる。
地形測量(細部測量) 測地測量で得た数値データや、写真を元に地図を作成する測量。
計算の仕方による分類 平面測量 狭い地域を対象とする測量。地球が球(曲平面)である事は考慮せず、土地を平面と仮定しておこなう。
測地学的測量 基準点測量、水準測量、地形測量及び写真測量などの基本となる測量方法を活用し、目的に応じて組み合わせて行う測量。公共事物の道路、河川、公園等の計画、調査、実施設計、用地取得、管理等に用いられる測量であり、目的に応じてそれぞれ路線測量、河川測量、境界測量を含む用地測量、その他の応用測量(主題図データ作成)に分類されるほか、工事のための測量も応用測量に含まれる。また応用測量は、基本測量成果、基準点測量、水準測量、地形測量の成果を使用して行われる。

設備設置場所の敷地内のどこからどこまでが設置可能なのか、可能範囲内を計測することは非常に重要です。
例えば、敷地のすぐ外に斜面があったり、河川敷へと繋がっている場合など、ぎりぎりまで設置してしまうと後々大変なことになります。

★雨の日に土壌が河川に流れ込み、国土交通省地方管理局から勧告が入ってしまった
★隣地との境界線のフェンスを立てたら、農作物に影がかかると言われ、近隣トラブルに発展した

このようなことがないように、あらかじめどの範囲内に設備を設置するか、できれば現地調査に立ち会って細かく確認しましょう。
担当者と細かい部分まで相談しながら、きっちり設置面積を測定してもらうことが必要です。