産業用太陽光発電に必要な設備

産業用太陽光発電に必要な設備について

太陽光発電と聞くと多くの人が思いつくのが青いパネル(太陽光モジュール)だと思います。ただし、太陽光パネルだけでは発電することができず、太陽光から発電を行うためには太陽光パネル以外にも多くの装置が必要になってきます。

ここでは太陽光発電システムに必要な装置についてご説明をいたします。

太陽光モジュール

ソーラーパネルとも言います。太陽電池(セル)を組み合わせた一枚の板状のものです。(発電のしくみはこちらをご参考ください)太陽光モジュールで発電した電圧は直流電圧として接続箱に集まります。

架台・ラックシステム

太陽光モジュールを設置するための台です。

接続箱/ケーブル

太陽光モジュールで発電された直流電圧をつめて集電箱送る機器です。複数の太陽光モジュールに一つ設置されており、産業用太陽光システムの場合複数を設置することが一般的です。

集電箱

複数の接続箱より、集めた直流電圧をパワーコンディショナーに送る機器です。パワーコンディショナが複数ある場合複数個所に電気を送る必要があるため集電箱も複数個必要になります。

パワーコンディショナ

発電した直流電圧を交流の電圧に変換する機器です。交流の電圧に変換することで電力会社が買い取ってくれるようになります。

キュービクル(50kw以上の場合)

パワーコンディショナで作られた交流電圧は低圧なため高圧の電気に変圧するための機器です。パワーコンディショナ一体型も販売されています。

売電メーター

売電メーターはどれだけの電気を売ったのかをチェックするメーターです。
一般家庭に設置されている電気メーターと同じものの場合が多いです。

計測装置

太陽光発電システムは日照時間や気温などに影響を受けて、予測発電量は大きく変化します。
計測装置は文字通り発電量を計測する装置です。

表示装置・モニタ

発電量や発電実績・売電価格などをリアルタイムに表示する装置です。

産業用太陽光発電には通常これらの装置が必要になってきます。見積もりなどを取られるとこれらの装置がしっかりと入っていることを見ることが重要です。また、最近はパックということですべてあわせて○○円というような表示も多くなっています。
見積もりと同様に必要な装置がすべて入っていることをしっかりと確認しましょう!

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