太陽光発電コラム

ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)でビルの地産地消を叶える!

2016.05.18

ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)をご存知でしょうか

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスという言葉が少しずつポピュラーになりつつありますが、
ネット・ゼロ・エネルギー・ビル=ZEB(ゼブ)というビルにも注目が集まり始めていることをご存知でしょうか。

今回は、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)についてみていきたいと思います。

ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)とは

ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(以降、ZEB)はCO2削減や省エネルギーの観点において
非常に重要な役割を果たしてくれる新しいビルのスタイルです。

ZEBはZero energy buildingの略で、年間の一次エネルギー消費量が
建築物の省エネ設備や再生可能エネルギーの利用などによって
正味(ネット)でゼロ(もしくは概ねゼロ)になる建築物のことを示します。

分かりやすく言うと、ビル内で消費するエネルギーを
ビル自体で作ったエネルギーで相殺できる建物、ということです。

経済産業省では、新建築物全体でのZEBの実現を2030年までに行うという目標を掲げています

「地産地消」の流れはエネルギーにも

ZEBが注目されているのは、地産地消の流れがエネルギー業界にも来ているためだと考えられます。

ZEBは、ビルで使用するエネルギーを自分のビルでまかなおうという考えのもと成り立っている建築物です。
まさに地産地消ですよね。

ZEBにすれば、電気代がかからない!

つまり、ビルを建てる場合ZEBにすれば
一年間の電気代がゼロ(もしくは概ねゼロ)になるということです。

どのようにして実現するのか?キーワードは自家発電

ZEBの実現に欠かせないのが、自家発電システムです。

たとえば、以前こちらのコラムでも紹介したソーラーパーキングなどが
自家発電に一役買っています。

他にも、大きな施設であれば屋上発電なども有効でしょう。

多くが太陽光発電を利用していますが、風力発電の導入も検討できそうです。

もちろん、発電だけではなく建物の機能も重要

当然、施設そのものの省エネ機能も重要です。

建物の外装やガラスの断熱性を高め、喚起を行いやすい作りにして、
空調に外気を利用するなどの工夫を行います。

また、照明を全てLEDにするなど、
出来る限り消費するエネルギーを抑えるようにします。

これらの工夫を行うことで、省エネルギー化を実現しながらも
利用する人にとっては快適な建物を造ります。

補助金の支給も! 詳しくはお問い合わせください

電気代がかからないといっても、
不安なのが初期費用ではないでしょうか。

これだけの性能・設備を備えた建物を造るとなれば
それなりの金額が必要になるのは確かです。

実はZEBは補助金を受けることが可能です。
補助金の支給条件等に関しては、別途こちらでもご紹介したいと思います。

「早急に知りたい!」
という方は、お気軽に当協会までお問い合わせください。

日本住宅工事管理協会では、事業主様に寄り添ったアドバイスと
ご希望のプランに合わせたご提案を行っております。

私たちは客観的な立場にある第三者機関ですので、

どうぞお気軽にご相談ください。

初期費用がかかったとしても、長い目で見れば非常にお得になるZEB。

ビル建設・建て替えをご計画中の方、
経費を抑える方法を模索中の方は、一度ZEBを検討してみませんか?

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