太陽光発電コラム

32円の設備認定を受けるラストチャンス、1月に申請が必須

2015.01.07

2015年1月は売電価格32円が適用される最後の月になる!?

10kW以上の太陽光発電を考えている方にとって2015年1月は32円の売電価格の設備認定を受けることができる最後の月になります。

経済産業省のHPでは年度末になるにつれて設備認定の申し込みが殺到する恐れから、今まで約1ヶ月程度の期間で手続きを行っていた設備認定が2ヶ月かかるため、本年度の申請に間に合わせるためには1月中の申し込みを行う必要があることがパブリックコメントとしては発表されています。
(正確には1月30日まで1月31日はメンテナンスのため1日申請することができないため)

来年度は売電価格が下がるだけでなく、無制限に抑制をかけることができるようになるなど、太陽光発電事業にとっては大きな向かい風になることが予想されているので太陽光発電事業を検討している方にとって2015年1月はまさに天王山といえます。

32円の申請を受けるためにはどうすればいいのか?

高い売電価格を受けるために昨年非常に良く見られた、とりあえず設備認定を行うといった方法をとることはできなくなっています。
というのも2015年2月以降に軽微変更を行うと軽微変更を行ったタイミングで売電価格や受けられる制度が変わってしまうからです。

つまり、2月以降に軽微変更を行うと来年度の売電価格で無制限の抑制を受ける対象になってしまうということです。

そのため昨年までに横行していたとりあえず設備認定を行うことはできません。

その結果、32円の設備認定を受けるためには1月中に業者選定を終わらせて依頼を行うことが必須になります。

太陽光発電事業は投資金額が高額になりやすいため、多くの人が長い検討期間を設けますが、1月中に説便低を行うためには1月中旬くらいまでに見積もりを取り終えて、1月23日を目安に業者を選定して、26日には依頼を行うぐらいのスピードが必要になると思います。

経済産業省のHPには遅れることに夜特例は一切認めないことも記載をされているので32円の設備認定を受けるためには1月中に動く必要があります。

日本住宅工事管理協会のサポート

日本住宅工事管理協会は第三者機関として客観的な立場で事業者様の太陽光発電を応援しております。
32円の設備認定に間に合うように業者の選定やメーカーの選定をお手伝いしますのでどなた様もお気軽にご相談ください。

九州電力をはじめとした各電力会社が新規受付を再開したなどの経緯を受けてか、1月に入り太陽光発電のお問い合わせが急増しております。

ご相談をいただいた方のほとんどが1月中に設備認定を取らないといけないことをご存知ではありません。

太陽光発電事業で利益を残すためには1月に申請を行うか2月に行うかでは大きな差になります。
コラムでは書ききれないこともありますのでまずはお気軽に質問をしてください。