太陽光発電コラム

【速報】≪平成29年度中の認定申請≫太陽光は1/12必着!エネ庁より注意喚起

2017.11.14

平成29年度中の認定申請等にかかる提出期限について、エネ庁より注意喚起

資源エネルギー庁より、平成29年11月10日に『平成29年度中の認定申請等にかかる提出期限について(注意喚起)』という文書が発表さているのをご存知でしょうか。

今年度の調達価格である21円を適用させようと思えば、決められた期日までに申請を行わなければいけません。

各種手続き・提出期限をチェック!(一部抜粋)

各種手続き 提出期限
■バイオマス以外の新規・変更認定申請
■バイオマスを含む全区分の変更届出
平成30年1月12日(金)
接続の同意を証する書類
■環境影響評価方法書に関する手続きを開始したことを証する書類(当初の申請時に添付しなかった場合)
平成30年2月16日(金)

『接続の同意を証する書類』に関しては、申し込みから発行まで時間がかかります。
電力会社によっては3ヶ月以上もかかることがあるため、今すぐ申し込まなければ今年度中の申請に間に合わせられない可能性もありますので、ご注意ください。

※『接続の同意を証する書類』が発行されるまでの手順※
改正FIT法により、大まかに次のような流れになっています。

①電力会社へ接続契約の申し込み
②電力会社と接続契約の締結
③『接続の同意を証する書類』発行(提出期限2/16※必着)
④事業計画認定
⑤調達価格決定(事業計画認定の取得時点の価格)

特に時間がかかるのが、①と②の間です。3ヶ月以上かかることもあります。

電力会社によっても大きく異なるほか、設置場所の状況、設置内容などによっても大幅なずれが生じます。
それだけではなく、年度内に滑り込みたい方からの申し込みが殺到するため、例年この時期は各電力会社とも大変混み合いますので、②接続契約の締結までは更に長い期間を要すると予想されています。

提出期限から逆算すると、今すぐにでも①接続契約の申し込みを行う方が良いでしょう。

【POINT】
⑤調達価格が決定されるのは④事業計画認定を取得した時点。④認定を取得するためには、②接続契約が締結していなければなりません。21円の売電単価に間に合わせるためにはかなり早めに①続契約申し込みを済ませておく必要があります。

電力会社各社の申し込み目安

上記の①接続契約申込みから②接続契約締結までに必要な期間は電力会社によってことなります。以下の表組みを参照ください。

■①接続契約申込→②接続契約締結までに要する期間(通常期・標準内容時の目安)
※太陽光(低圧)の場合

電力会社 代表URL 期間(通常期・標準内容時) 29年度に関するアナウンス
北海道電力 http://www.hepco.co.jp/ 2週間程度
東北電力 http://www.tohoku-epco.co.jp/ 1~3ヶ月程度 最終申し込み期限 11/30(木)
※「受給開始日を明記」との事
東京電力 http://www.tepco.co.jp/index-j.html 1~2週間程度
北陸電力 http://www.rikuden.co.jp/ 約1カ月
中部電力 https://www.chuden.co.jp/ 1カ月程度 最終申し込み期限12月末
年末休業の可能性も考慮し、これより早めの方が良いかもしれません。
関西電力 http://www.kepco.co.jp/ 2カ月程度
中国電力 http://www.energia.co.jp/ 2カ月程度 最終申し込み期限 12/15(金)
四国電力 http://www.yonden.co.jp/ 1カ月程度 最終申し込み期限 12/22(金)
九州電力 https://www.kyuden.co.jp/ 状況によって変動
沖縄電力 https://www.okiden.co.jp/ 1カ月程度

※ご注意ください※
・以下の期限等はあくまでも目安です。
・通常期に標準的な設置を行った場合の目安期間です。
・設置場所や設置内容などによって大きく変動します。
・申請が殺到するこれからの時期は、通常よりも大幅に期間を要することが予想されます。
・書類に不備があるとさらに遅れます。不備のない書類がそろった時点での期間です。

くり返しになりますが、上記はあくまでも通常期の目安です。繁忙期となる今後はますます時間を要すると思われます。

重要なのは、発電所ごとにかかる時間が異なっているということです。
自分の予定している場所はどうなのか、必ず事前に確認を取るようにしておきましょう。
いずれにしても、早めに動くことが大切です。

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日本住宅工事管理協会は第三者機関として、客観的な立場から業者選定・メーカー選定などのお手伝いをしております。

また、第三者機関だからこそ安心して始められるEPCプランもご用意しています。
1kWあたり14.5万円からのご案内と、非常に手軽な価格帯も魅力です。

しかしせっかくなら、導入単価だけではなく売電単価も少しでも高いうちに始めていただきたいと思います。

今年度の申請に間に合うか否かによって最終的な利益に大きな開きが生じてしまいます。
21円(太陽光発電の場合)に間に合うよう、最大限の努力をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

●当コラムはあくまで「注意喚起が出た」という旨のお知らせを目的にしております。
※期日などに関する責任を当協会にて追うものではございませんので、ご注意ください。

●詳細については必ず、ご自身でご確認いただき、ご自身の責任において手続きを進めるようにしてください。

※資源エネルギー庁による文書(PDF)→ 平成29年度中の認定申請等にかかる提出期限について(注意喚起)