太陽光発電コラム

【速報】九州電力が出力制御に関する案内送付を開始

2017.05.17

九州電力が出力制御の対応を要請するダイレクトメールを送付しているようです

九州電力から太陽光発電事業者の方へ向けて
「<10kW以上の太陽光発電設備を連系されている方への重要なお知らせ>太陽光発電の出力制御に関する今後のお手続きについて」
というダイレクトメールが発送されはじめているという情報が入りました。

5月10日には、九州電力のサイトに「太陽光事業者さま(低圧10kW以上、指定ルール)に対する出力制御機能付PCSへの切替えのご案内」という案内も掲載されています。

対応を怠ると契約を解除されてしまう可能性もありますので、必ず手続きを行うようにしましょう。

今回の対象となる方

今回の案内が送付されたのは、以下の条件に該当する発電事業者様です。

●2015年1月26日以降に九州電力に連系が承諾された方
●容量10kW以上50kW未満の太陽光発電設備を九州電力管内に持つ方

※ご自分が対象かどうかは、必ず九州電力にご確認ください。

期日までに対応しなかった場合、契約解除の可能性も

DMが届いた方は、接続契約の際、出力制御に必要な機器を導入すること等を条件に契約を結んでいるはずです。
もしも、手続きを行わなければ契約を解除する可能性についても触れられているようですので、期限までに手続きを行うようにしましょう。

DMが届いていない方も、不安であれば必ず九州電力に確認を取るようにしてください。

必要な手続きや期日

一番期限の早いものは 「出力制御機能付PCS仕様確認依頼書」の提出です。
こちらは、2017年8月末までとなっています(これより早い期日のものがないか、事前にご自身でもご確認ください)。
※書類は九州電力のHPよりダウンロードが可能

その他の書類や機器の設置などの期日は12月末までのものが多いようですが、
必ず九州電力へ確認して、それぞれの期日までに手続きを行うようにしましょう。

早め早めの対応を!

契約解除という事態に陥ってしまわないためにも、今回のDMが届いている方はもちろん、そうでない方も自分が対象ではないかどうか確認した方がよさそうです。

期限直前でばたばたすることがないうよう、早め早めの対応を心がけましょう。